以前、樹の住まい舎のシンボルツリーだったミズナラで、自然と生きた縄文を表現したオブジェを作りました。縄文で使われていた、木の船から形のインスピレーションをもらいました。
ホームページでも経緯や思うところを紹介しています。ぜひお立ち寄りください。
縄文 × 樹の住まい舎 https://www.kinosumaisha.com/free/message
WEBショップの、アトリエ 樹の住まい舎 From Nature ショップを開店しました。
一つ一つ作った、木の皿とうつわを販売しています。
これから少しづつ、木の製品も増やしていく予定です。
ぜひお楽しみに訪問いただけると幸いです。
WEBショップはこちらからご覧ください
https://nature117.theshop.jp
長年木に触れ、人々の暮らしに合わせて木から形を作り出してきた、
ネイチャースピリットガイド・佐藤良則による、
スピリットの世界に戻っていった大切な動物家族と、
飼い主さんをつなぐあたたかいセッションです。
60分間のコンサルテーションになります。
くわしくは、こちら のご案内ページをご覧ください。
森の音いろブログに
「ペットロスを越えて~スピリットの世界からのメッセージ」
をアップしています。
vol.1 ペットロスを超えて~スピリットの世界からのメッセージ ★★★
vol.2 ペットロスを超えて② ~あの子がやって来た意味を知る癒し ★★★
vol.3 ペットロスを超えて③~出会えたね、ありがとう。★★★
vol.4 ペットロスを越えて④~スピリットの世界からありがとう・1★★★
vol.5 ペットロスを越えて⑤~スピリットの世界からありがとう・2★★★
vol.6 ペットロスを越えて⑥~スピリットの世界からのあり方がとう.3★★★
虹の橋を渡った、かわいいペットたちの様子など、
実際アトリエのペット達だった犬と猫を通じてのメッセージです。
ペットが目の前からいなくなる、
もう、あのあたたかい感触に触れることもできない。
ペットロス、つまり愛するものを失ったように感じる喪失体験は、
ペットを愛し、ペットに愛された経験がある人ならば、大小こそあれ、
誰もが通る、人間としての深い悲しみのひとつ、と言えるのではないでしょうか。
この全6回のメッセージは、そんな人間の深い悲しみの感情をよく理解しながら、
スピリットの世界という、わたしたち人間より、一段と開けた視界から、
ペットたちのこと、出会った意味、などを伝えている通信と言えます。
この通信は、スピリチュアルな感性を持ち味とする、
アトリエ樹の住まい舎代表、佐藤がミディアム(通路)となり、
向こう側の世界で、ペットの領域を担当しているスピリット・暁さんから受け取ったものです。
スピリチュアルな感性は、役立てる以上、専門の方の講座には参加しましたが、
これまで、佐藤自らが強く望んで開発したことは、一度もありません。
人間として、まだまだ成長の途中にある現状ですが、
これは、持ち前の特性を活かす、役割の一つとして受け入れています。
目に見えないスピリットの領域のお話です。
読まれる方の理性と感性で判断され、
共鳴したものだけを、ご自分の暮らしの中に持ち帰っていただければ幸いです。
そして、あなたが共鳴された内容やブログを、
同じような悲しみを経験されている方々に、
ぜひ繋いでいって欲しい、そう願っています。
本年も、よろしくお願い申し上げます。
これまでお世話になり、ご縁をいただきましたお客様に、
業者の皆様に、個性を活かして活躍される皆様に、心から感謝いたします。
アトリエ樹の住まい舎:ブログ担当・菊地
あたらしく、仕事内容のページをアップいたしました。下記の4つの仕事内容の構成で、分かりやすくそれぞれ内容を入れています。
■ 自然素材の家・空間
■ 森の家具
■ 樹と自然を五感で感じる・つくる ワークショップ
* 樹の住まい舎についてのページとweb siteデザインもリニューアルしました。
家づくり、オーダーメイドの家具の場合は、ネイチャースピリットガイドのスピリチュアルな感性を活かした打ち合わせ、ライフセッションを取り入れています。
その方や家族にぴったりの自然素材選びや、よりオリジナリティを活かして、そして家族とたのしく生きるきっかけのひとつとして、経験されたお客様から好評いただいています。
おかげさまで2001年に自然素材建築を始めて以来、わたしたちの仕事に理解を示され、応援してくださったお客様、自然を次の世代に残していきたい、守りたい気持ちを持ち続ける仲間の方々、そして工務店さんや自然素材製品の作り手さんがいらしたからこそ、今日まで小さなアトリエを存続してくることができたことに、深く感謝している日々です。
まだアップしていない仕事の写真も近く、アップいたします。遅くなり申しわけありません。
これからは一層、自然の魅力、たのしさ、人と自然が共生するための智慧を、出会った方々と共有していきたいと思っています。
どうぞ改めてよろしくお願いいたします。2018.5.31
*写真は、2001年にはじめて自然素材のお仕事(2Fフルリフォーム)を依頼くださった、M様ご一家の青森ヒバ空間です。森の音いろブログでも、昨年訪問したときのことを紹介させていただきましたのでぜひご覧ください。➤アメブロ「北国育ちの生命力・青森ヒバの増改築」